【絶対合格】誰でも実力アップの小論文対策

こんにちは。IRIS (@irisandblog)です。

いつも当ブログ「BREAK FREE」をご覧くださり、ありがとうございます。

 

今回は、高校・大学受験などにむけて「小論文」を対策したいという方にぜひ読んでいただきたいです。

突然ですが、みなさんは、文章を書くことが好きですか?

実は、文章というのは(ある程度なら)努力の力で確実にレベルアップすることができるものなのです!

私も、もともとは文章を書くのはたいして好きではありませんでしたが、小学生の時に通っていた塾で徹底的に書かされまして、いやいやながらも数をこなしていたら、

起承転結の流れや、この場面ではどの単語が効果的などの、まだ文章力とは呼べないけれども、作文における大事な小さなピースが少しずつ自分の中に蓄積していきました。

そして、ずっと書き続けていたら作文コンクールなどにも何度か入賞するくらい、人に読んでもらえる、理解してもらえる文章を書けるようになりました。

ご存知の通り、文章力とは「短期間ですぐ身につく」ものではありません。だからこそ、日々の努力の成果が如実に表れるとも言えるのです。

大事なのは、確実に着実に、小さなピースを見つけて土台に置いていくこと。これを続けていれば、いつかパズルが完成してくるはずです。

今回は、そのように確実に作文力をつけるための対策を、大学入試でも小論文を受けた私の経験をもとにまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

作文の流れ

まず初めに、小論文用のファイルを用意します。これ以降、そして今までに書いた文章は必ずファイリングしてまとめておくようにしましょう。

 

語彙力をつける(ことわざ、熟語、言い回しなど)

時間があるなら、とにかくをたくさん読むこと。その中で分からない単語があれば欠かさずチェックしていきます。

もし本を読む時間がなければ、小さめのことわざ集・作文に使える言い回し集などをパラパラチェックして自分が作文で使えそうなフレーズをできる範囲で覚えていってください。

また、新聞のスクラップは本当にお勧めなので、ぜひしてください。気になる新聞の記事をノートに張り付け、要約やそれに対する自分の意見などをまとめていきます。

題材としては天声人語などのコラムがおすすめです!

準備

次からさっそく文を書いていきます。以下のような項目に気を付けてください。

問題文で聞かれていることを確実におさえ様式(文字数など)も細かくチェックする。

文章やグラフ、図などが提示されている場合は、大事なところや気になるところにマーカーをつけながら目を通す。チェックしながら、自分の考えをまとめていく

・解答用紙に書く前に、必ず構成メモを残す。ここで書きたい内容・アイデアを出し切る。内容とともに、段落ごとのおおまかな文字数なども把握するとより良い。

・構成メモを頼りに、段落を決め、段落ごとの行数も大体決める。(起承転結の起はだいたい何行目くらいまでかな…という感じ。)

作文

制限時間・誤字・脱字などに気を付けながら用紙に書いていく。慣れてきたら、この作業時間を減らし、準備に時間をかけるようにするとよい。

 

添削

作文を書き終わったら、必ず添削、答え合わせ、見直しを行います。

・解答をみて自分のものと比べてみる。自己採点だけではなく、できれば複数の他人にみてもらい、アドバイスをもらうことが大切。

・模範解答や他人の文章でいいなとおもった意見や知らなかった語彙を全部チェック。いいものは徹底的に盗んで自分のものにしてしまいましょう。

・得たアドバイス、新しく知った知識などは全てメモしておく。作文用紙に書くのも良いし、小論文用のノートを作って新たにまとめなおすのも良い。

 

書き直し

添削をするだけでは終わりません。最後の一押しが大事!

・文章に書きなおしたいところがあれば、書き直す。自分史上最高の模範解答を作るイメージで。(本番に同じ問題が出たら、まるまるそのままかけるようなレベルにもっていく)

・時間があれば、文字数設定を変えて書き直すのも、とても力がついておすすめです。

☆発展☆

時間があればぜひぜひやっておきたい内容。これでぐんぐんと実力がアップします!

・問題に関連する内容の新聞記事をスクラップして同じページに張り付けておくと時事問題対策にもなります。これは小論文を書く人は必ずやってほしいです。私も高校3年間こつこつと続けてきましたが、小論文だけでなく国語力もつき、とても助かりました。

・問題に出てきた文章の中で興味があった本を買ってみて読む。そのとき、大事なところ、気になるところにマーカーを引きながら読む。

・買った本や、今まで出会った文章の段落・章ごとに要約・それに対する自分の意見などを書いてみる。

力試し

小論文摸試を受けたり、対策問題集を解いたりして力試しを繰り返します。

このように、解答例がついている問題集がおすすめです。
どうでしたでしょうか?

以上が、私が大学受験でより良い小論文を書くために、いつも行っていたルーティンでした。

もし今、文章を書くのが苦手で悩んでいる人も、とりあえず数をこなしてみること。そして納得のいくまで繰り返し書き直すことなどを守れば、確実に力がついていくと思います。

最後に小論文用の問(題材)を例として載せておくので、ぜひ自分なりに書いて活用してみてくださいね。

 

練習問題

字数や内容は志望校の傾向に応じて変えてみてください。また、小論文ではある程度の長さの文章や図・グラフが提示してあり、それに関して意見を述べるものが多いと思います。こちらには、文章などをのせることができなかったので、ぜひそれは摸試や対策問題集にて練習してみてください。

 

・「わたしには〇〇が足りない」あなたに今足りないと思うものを一つ挙げ、〇〇字以内でその理由とともに述べなさい。

 

・携帯電話やインターネットなどの普及により、現代の日本人は若者を中心としてコミュニケーションの方法が多様になっている。そこで、あなたの日常生活での人とのコミュニケーションの仕方を振り返ったうえで、他者と分かり合える関係をどのように結んだらいいのかあなたの意見を〇〇字以内で述べなさい。

 

・あなたは、学校教育の中で競争や差のつく評価をすることについてどう考えますか?子供たちがこれから社会に出ていくことを踏まえて、〇〇字以内で述べなさい。

 

・現代社会では中食や外食などの「食の外部化」が進んでいます。その「食の外部化」について、支持・不支持のどちらかの立場を明らかにして、そのように考える理由を〇〇字以内で述べなさい。ただし、自分と逆の立場を考えて述べること。

 

・あなたが少子化の原因と考えることを挙げたうえで、その原因に対してどのような対策が取られるべきか、〇〇字以内で述べなさい。

 

・どんなにささやかなことでもかまいません。君の身の回りにある、考えずにはいられない問題。テーマはなんですか?そしてそれをどのように追いかけたいか、また、自分の将来とどのように結びつくか、〇〇字以内で伝えてください。

 

・現代社会は「大量生産・大量消費・大量廃棄」の仕組みに支えられた「消費社会」であると言われている。それについてあなたが思うことを自由に〇〇字以内で書け。

 

・あなたは志望する分野で何を学びたいか、考えを〇〇字以内で述べなさい。

 

・近年、子供の声がうるさいことを理由に、近隣住民から保育所建設を反対されるケースが増えている。この問題について、あなたの考えを〇〇字以内で書きなさい。

 

・文部科学省では「確かな学力」を「知識や知能はもちろんのこと、これに加えて、学ぶ意欲や自分で課題を見つけ、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決する資質や能力等まで含めたもの」と定義している。児童・生徒がこの「確かな実力」を身に着けていくために、教師にはどのような力が求められるか。あなたの考えを〇〇字以内で述べなさい。

 

・以下に述べる状況を想定しなさい。そのうえで設問に答えなさい。

「すべての人は生きたいだけ生き続けられるようになったとします。どんなにひどい怪我や病気からも瞬く間に回復するので、他殺や自殺は不可能です。痛みや空腹や渇きなどは感じますが、そのままでも死にません。しかも、成人以降は年をとっても身体が衰えません。しかし、その代わりに、全ての人は20歳の誕生日が過ぎるまでに自分の余命の長さを自分で決めて、心の中で有限の時間の長さを唱えなければなりません。決めた場合には、最後に唱えた余命の長さが効力を持ち、余命の終わりが来ると約一か月の誤差で自然に心臓が止まって死亡します。他方、決めなかった場合には、20歳の誕生日が過ぎた時点で同様に死亡します。すべての人がこのように余命が決まることを知っています。なお、その他のことについては、現在の私たちにとっての現実の自然条件が当てはまります。」

この状況で、数日後にあなたが20歳の誕生日を迎えるとすると、余命をどう決めますか。あなたの決定、または不決定を理由とともに〇〇字で述べなさい。

 

どうでしたでしょうか?ご意見やご要望などお待ちしています。

 

IRIS




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20歳の現役医大生/「自分の壁を破る」「丁寧な暮らし」が最近の目標。/日常のことや趣味、たまに勉強方法などゆるく楽しくブログを更新しています。/お仕事依頼・質問はお問い合わせかInstagramのDMへお願いします。