理系でもセンター社会で100点取ろう!効率よく写真形式で記憶??

こんにちは。IRIS (@irisandblog)です。

いつも当ブログ「BREAK FREE」をご覧くださり、ありがとうございます。

 

今回は、私が高校生の時に実践した、センター日本史の勉強法をご紹介します。

私は理系でしたが、この勉強方法で、本番のセンター日本史9割を超えることができました!!

タイトルでは「理系でも」となっておりますが、文系専攻の方も、基礎・土台を作るという点で使える学習法なので、ぜひチェックしてみてくださいね!

それでは早速、見ていきましょう!

 

はじめに

もしも~し、そこのあなた。

理系だからって、センターの社会科目を捨てていませんか?

もしあなたの志望する大学で、センターの社会科目受験に組み込まれているなら、絶対に捨てないでください!

もちろん、傾斜配点などで理系科目の方が重視されるということもありますから、人によって優先順位は変わってきますが、「捨て駒」は絶対にやめた方がいいです。

「でもさ~そんなこと言ったって、社会になんか時間かけられないんだわ…」

という気持ちもよくわかります。ごもっともです!私もそれは同感!(笑)

ですので、今回は最低限の勉強時間でも高得点がとれる、センター社会の勉強方法を教えます!

ちなみに、私は日本史専攻だったので主に日本史の攻略法をご紹介しますが、他の社会科目(特に世界史)は十分応用できる方法だと思いますので、ぜひ見てみてくださいね!

 

オススメの参考書

一番おすすめの参考書 ウィニングコンパス 日本史の整理

私が様々な日本史の参考書を解いた中で一番良かったものは、とうほう出版の「ウィニングコンパス 日本史の整理」という本です。

私には神様のような存在でこれのおかげで日本史を乗り切ることができました。

こちらは、空欄がいくつか空いたノート形式のページと、その範囲の確認問題のページが交互に出てくる参考書になっています。

この参考書の一番いいところは、そのノートページになります。これが、非常に非常によくまとまっているんです!

学生にとって、参考書には、試験によく出るところだけ書いてほしいな~と思うのが当たり前ですが、この本は最低限+α(もしかしたら出るかもしれないギリギリライン)をうまくカバーできる情報量で、とてもちょうどいいんです。

さらに、日本史は同じ出来事でも年代文化家系などいろいろなテーマで多方向から問われることが多いですが、このまとめノートは、テーマ別にもうま~く対応していて非常に見やすいのです!

ですがですが!とても残念なことにこの本は学校専用みたいでなかなか手に入らないのです…。

従って、今回は他の本を使ってご紹介しますが、もしこの「ウィニングコンパス 日本史の整理」が手に入ればぜひ買ってみてください。めちゃめちゃいいです。

この後、他の参考書を買う時のポイントもまとめていますが、ウィニングコンパスは全て満たしていますので、面倒くさくなったらぜひウィニングコンパス買ってください!

 

ノート形式の参考書を用意する

ウィニングコンパスがない場合は、このようなノート形式の参考書を一冊用意しましょう。

選ぶときによく注意するのは、

参考書を選ぶときに注意すること

教科書の内容を網羅できているか

テーマ別にまとめられている箇所があるか

写真は充実しているか

余白はある程度あるか

の主に4点です。なぜなら、このノートにこれから勉強する中で重要なポイント追加の知識を付け足していって、最終的にはこの一冊を丸暗記して完璧!という自分専用のマイノートにするためです。

これから、もう少し詳しく、4つの注意点についてまとめます。

 

教科書の内容を網羅できているか

実はこういういわゆるまとめノート系のワークには、内容が薄く、ぺらっぺらのものもあります。

私も、社会以外でそういうワークを買うのはあまりおすすめしていません。

買う前には必ず、教科書で太字になっている箇所は最低限載っているか内容は十分かどうかをしっかり見ましょう。むしろ教科書より少し内容が濃いくらいのがおすすめです。

テーマ別にまとめられている箇所があるか

センターで聞かれる内容は、ただ年代順に何が起こったかを把握していれば解ける問題ではありません。

例えば、よく聞かれるのは時代をまたいだ源平の盛衰法令・改革の内容の変化文化の発展・衰退などですよね?

そういう問題に対応するには、ただ年代順、時代ごとに出来事が並べられているのではなく、様々なテーマに沿っていわば特集のようにまとめられているページが欲しいのです。

ただ単調に読んで流れていくなら教科書と同じです。

表や図が分かりやすく、政策と外交の変化学問・思想・教育の発達などのテーマ別でよくまとめられているものを探してください。

写真は充実しているか

センターでは写真問題も良く出ます。多くは絵画彫刻などの文化が多いですが、会議などの写真も。

そういう問題が出るたびに教科書や資料集を行き来するのは時間の無駄なので、そのような資料も載っているものを選んでください。

余白はある程度あるか

勉強していくうちに、ポイントをまとめたり付け足したりするために少しは余白があると最高です。

ぴっちりぎっしりだとあとで書き込みできず、付箋をはったりして面倒なことに…。

 

どうでしたでしょうか?以上のポイントを意識してまずはノート系の参考書を用意してくださいね。

これからはそれを使った勉強法についてご紹介します。

 

勉強法

最初に言っておきますが、このワークを自分専用ノートにし、これ一冊でセンター試験の範囲を完全網羅できるようなスペシャルな参考書をつくり上げていくことが最終目的です。

 

下準備

それでは、順番にやっていきます。

ワークの用意ができましたら、まずノート空欄を、埋めていきます。

基本的に、空欄の箇所は大事なところがほとんどなので、赤文字で書いていきます。

このとき、ただ埋めるだけでは写生になってしまうので、単語の意味や流れを理解しながら、埋めていってください。

 

さらに、このノートページ以外に演習問題がついている場合はそちらのページも埋めていきます。(ウィニングコンパスには演習問題がたくさんついています。)

私は赤シートで勉強する派だったので、演習問題の答えも赤文字で書いていましたが、解けなかった問題だけを後から目立たせたいという方は、黒字でも構いません。

ただ、この時、答えをワークに書き込まないと、後々問題を解きながら解答冊子をちらちら確認するという無駄な時間がかかりますので、答えを書き込んでしまうのは少し抵抗がある方も、今回は迷いなく、書き込んでください。

 

問題演習

次にやることは、情報のインプットです。

どうするかというと、ひたすらセンター試験の過去問演習問題を解きまくります

こちらも、答えをいちいち見ている時間が勿体無いので、私は問題用紙の番号部分に直接赤ペンで丸をして赤シートで消して勉強していました。

 

ここで大事なのは、問題を解いた後、1問ずつ、その内容が書かれているワークのノートページを参照し、ノートの場所と内容を頭に叩き込むことです。

そして、もしノートページに書かれていない内容が問題として出てきた場合は、その内容を簡潔に追記していきます。

これを何百問、何全問と繰り返すことで、どの問題を解いても、「ノートに書いてないことは問題に出てこない」という状態にまでノートのページを仕上げてください。

 

そして最終的に目指すのは、歴史を画像として丸暗記することです。

大切なことなので、もう一度言います。

 

歴史を画像化します。

 

どういうことかというと、先ほどご紹介したように、問題演習後は全ての問題で、そのまとめノートの該当ページを確認し、ノートに不備がないかアップデートする作業を続けることによって、

あ~、小野小町はノートの前半のページの方の、見開きの左の真ん中らへんに書いてあったわという感覚が生まれてきます。

ここまできたら、もうこっちの勝ちです。

問題を解くたびに、頭の中に愛しのノートをもってきて(想像して思い浮かべて)、パラパラとめくって解いていきます。

 

この、情報を地図として覚えていく方式にはメリットがあります。

それは、並べ替えの問題が完璧になることです。

並べ替えの問題って難しいときありますよね。

先生は「歴史の流れとして覚えれば難しくない」と言いますが、年代が離れすぎていると、流れも何もあるか!って思いますし、結局年号を丸暗記してしまうことが多いのではないでしょうか?

かくいう私も高校受験の時は年号を300個くらい丸暗記して臨んだ芸人でした。

 

でも、地図の場所のように、画像として覚えることで、並べ替えがへっちゃらになるんです。

あ、はいはい。①は室町時代のページの左上らへんの出来事ね。そんで②は隣のページの真ん中らへんだった気がする。お次の③は、あ~、さらにページをめくって右中央くらいにあったかな!ってことは、並べ替えは①、②、③かな?

ね?(どこに書いてあるか覚えるまではもちろん本当に大変ですよ。)

ぜひ、この状態になるまで、目がどこかに飛んでいきそうになるぐらいまで、ガン見してページを丸暗記してください。

 

まとめ

以下に、手順をまとめます。

センター9割とれる日本史の勉強方法

1.下準備として、内容を理解しながらワークの空欄を埋めていく

2.過去問・予想問題を解く

3.2が終わったら1問ずつ、ワークの該当ページを確認し、内容の修正・追記を行う

4.赤シートでワークを何回も見直し、画像として頭の中に焼き付ける

 

この流れで日本史を画像として頭に叩き込むことが大事です。

ただ、これはただの丸暗記ではなく何度も問題を解いて理解してノートに書き込みそれを何回も見るという工程を繰り返し、理解していくなかで自然に画像として焼き付くのであって、このプロセスで覚えることで初めて力を発揮できます。

何もせずに画像として覚えられる人は…もしかして…”ただの天才” OMG

 

ちなみに

これまで方法だけ書いてきましたが、少しだけ私の実体験も載せておこうと思います。(参考になるかはわかりませんが(笑))

実は私の学校では、日本史の授業が高校3年生のセンター試験直前まであったんです。

私は、直前に習った内容を本番で解けるのか全く自信がありませんでしたし、夏休みにセンターの過去問を解いている時点で、未習の範囲に手を付けられないのが、すっごくもどかしかったんです。

そこで、夏休み残りの範囲を全部予習しました。

詳しくはこちらにまとめています☟

【センター9割】勝負の夏!最低限やることとは?

でも、教科書をタラタラ読むだけでは、全然頭に入ってきませんよね。

ですので、まずはセンターの過去問10年分解いて、出たところを先ほどのワークで徹底的にマークしました。(1回目なんかもちろんちんぷんかんぷんです。知らないことが多すぎて焦りましたが、この時点でやらなければいけないことが多いということを知れたのは大変幸運だったなと後から思いました。)

さらに、本番の試験前までに、予想問題30回分くらい解いて、そこも逐一ワークで確認しました。

すると、出るところって決まってんじゃん!!同じところばっかりやん!ということに気づいてしまうんです。

そう、実はけっこうセンター日本史って出るところと、出ないところがはっきりしているんです。

ちなみに私は少なくとも1度はセンターで出たところを赤線2度以上聞かれたら蛍光ペンという風に色分けしていました。こうすると出ないところもだんだん分かるようになってきますよ。

こんな感じの工夫をしながら、とにかく自分が見やすく、センター試験に出るところだけをしっかりチェックできるマイスペシャルノートを作り上げていくことを大切にしてください。

 

問題演習用のおすすめ参考書

最後に、私が問題数を増やすために活用していた参考書をご紹介します。

とりあえず、問題数が多く、ノート形式ではないものを選ぶといいと思います。

 

まずはセンター試験の過去問は解かないと!

 

これは定期テスト対策にも使っていました。問題数多くておすすめ。めっちゃロングセラー。

センター試験への道日本史問題と解説 日本史B

 

一問一答は東進ブックスのこちらが有名ですよね。私も隙間時間にパラパラ見ていました。かなり問題数多いのでおすすめ!

 

息抜きにこの本もおすすめ!日本史を芸人さんが面白く解説してくれるから笑える。ぶっ飛んでる。(笑)

【中古】京大芸人式日本史 /幻冬舎/菅広文 (単行本)

 

最後に、理系の私がセンター日本史で9割を取ることができたのは、問題数をたくさんこなしたことと、このノートのおかげです。

ぜひ実践してみてください。

 

志望校に絶対に合格したいなら!

どんな難関大学でも必ず合格できる思考回路 普段の勉強でもぜひ活用してほしい!

 

夏にやるべきセンター対策!

【センター9割】勝負の夏!最低限やることとは?

 

センター国語の必勝法

国語が大嫌いでもセンター国語で9割取れる完全攻略法 ポイントは〇〇にあった??

 




おすすめの韓国コスメサイト
STYLEKOREAN
(スタイルコリアン)

私がいつも利用しているおすすめのサイト。韓国コスメを買うならここ!




ABOUTこの記事をかいた人

アバター

20歳の現役大学生/「自分の壁を破る」「丁寧な暮らし」が最近の目標。/日常のことや趣味、たまに勉強方法などゆるく楽しくブログを更新しています。/お仕事依頼・質問はお問い合わせかInstagramのDMへお願いします。